9月16日 日中のはなし

2022年9月16日 日中

 

この1週間、トップガントップガン マーヴェリックが原動力だった。理不尽なことや、ムカつくこともいくらかあったけど、それはもう過去のお話。その過去のお話を書いて完全に消化する。

 

金曜日。人を疑うことが大好きな上司は、僕が1時間のミーティングから戻って席に着くや否や、「○○くん、ずっと席外して何してたの?仕事してる?」などと言ってきた。...こういう時は現代風の使い方で「宣った」と表現するのが的確だろうか。いつの間にか「宣う」は皮肉が込められた表現として用いられている。

話が逸れたが、僕はただ新規案件について他部署の人とのミーティングをしていただけだし、予定表にも入力していた。そんなことにはお構いなしで、僕の席が1時間空いているのを目ざとく見つけて嬉々として指摘してきたんだろう。この上司はいつもこんな感じで目を光らせている(笑)らしく、他の人にも平等に同じことをする。平等であるところだけは褒めてやろう。

こんな感じで減点方式のマネジメントをしている上司は、当然みんなから嫌われている。朝は6時台に出社し、夜は22時頃に退社しているらしく、「いったい家庭環境はどうなっているんだろうか」「家に居場所がないのかな」などと言われたい放題。6~22時の勤務で睡眠時間が足りているはずもなく、業務中しばしば首がカクンとなっているのを僕はいつも目撃している。仕事してる?????

 

あいつがあと何年居座るかわからないが、僕のほうが先に異動もしくは転職していなくなるだろう。それまで辛抱できたらいいし、できなくても別にいいと思っている。関係をよくしようなんて微塵も考えていない。もう正直ここまできたらどうでもいい。本当にどうでもいいのだ。

 

すっきりした。排便のような日記だ。