酸辣湯麺、臨界点
昨日の話。
仕事はなんとなく上手くいった。理想通りにはいかないけど、すべての出来事が想定の範囲内におさまった。自分に100点満点をあげた。
高校の友人たちと仕事終わりに飲みに行った。ティーンを共に過ごした人というのは、その他のどの時期に出会った人とも違う、特別な存在。あの多感な時期の記憶を共有できる存在。
楽しくなって飲み過ぎた。しかしみんな終電より前には帰宅した。5年前なら終電逃してカラオケ行ってたなあとか思った。僕らは確実に大人になっていた。*1
今日の僕は100点満点。少々の暴飲暴食は許される。シメの酸辣湯麺を買って家で食べた。食べながら今日話したことを思い出して笑った。めちゃくちゃ美味かった。
僕は彼らが大好きだ。
おやすみなさい
*1:夜更かしする体力がなくなっただけかもしれない